
自然科学教育を重視し、情報通信技術を駆使して社会の発展に貢献する「情報プロフェッショナル」を育てます

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人間の脳の学習能力をヒントに、文字の骨格を抽出するプログラミングを行います
人間の脳は高度な情報処理能力や優れた学習能力を持っています。私たちはそんな脳の神経細胞(ニューロン)のしくみを、コンピュータシステムへ応用する研究を進めています。具体的には、文字認識をコンピュータ上で自動的に行うということ。フローは、0から9の手書きの数字をスキャナでパソコンに読み込み、読み込んだ画像から文字の骨格を抽出し、それをコンピュータに認識させるのです。“0”と“6”や“1”と“7”など、書く人のクセによって認識しにくいという課題もありますが、このプログラミングを使えば、古くなってかすれた文字でもコンピュータが学習し認識できるようになります。

学習者が理解しやすく使いやすいアプリケーションを開発します
携帯電話や携帯ゲーム機などを使って、楽しみながら学習できる教材の開発を行っています。これまでに、JAVAやFLASHを使った高校生向けのWeb教材、JAVAアプリとJSPサーバを利用した辞書検索システム、携帯電話用就職試験問題ソフト、授業の出席システムなどを開発。また、”紙バサミ・書類入れ”を意味するポートフォリオを電子化して教材や資料がスムーズに整理できるディジタルポートフォリオシステムを開発。勉強嫌いをなくしたい!そんな気持ちで研究に取り組んでいます。

動画像処理ハードウェアの研究。要素技術は動き検出、プロセッサ設計、LSI設計などです。
網膜やMPEGの信号処理、ゲーム画像などの発生方法、キーボードなどの音響信号発生方法などについて研究しています。
人間および高次動物の視覚系におけるすぐれた情報処理メカニズムに学び新しい画像処理技術の開発に取り組んでいます。
ランダムな現象の解析、特にマルコフ連鎖とその応用についての研究をしています。
教育支援ソフトウェア、学習管理システム、アルゴリズムの可視化などの研究に取り組んでいます。
コンピュータを組み込んだシステムや機器の実現方法に関する研究に取り組んでいます。
システムLSIの高速化、低消費電力化、および設計容易化技術に関し、FPGAによる動作実証まで含めた研究を行っています。
自動車、航空機など移動体の位置計測、制御、通信に関する研究をしています。
マイクロプロセッサの性能向上を今後も維持するため、より高度なプロセッサの構成方法について研究しています。