
自然科学教育を重視し、情報通信技術を駆使して社会の発展に貢献する「情報プロフェッショナル」を育てます

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情報メディア学科では、興味深い専門領域の多彩な学びに触れることができます 。数ある専門科目の中から8科目をピックアップして紹介しましょう。
| 科目名 | その中身は... |
|---|---|
| コンピュータ グラフィックスT |
コンピュータグラフィックスの基本的な技術を理解した後、コンピュータグラフィックスの利用、技法の特徴、用語に関する知識を身につけ、コンピュータで画像を用いることの意義を学びます。 |
| 音声・音響処理 | マルチメディア・コミュニケーションにおいて、その役割が重要となっている音声・音響信号のディジタル処理技術についての基本を学びます。 |
| 色彩学 | これまで「感性」だけによるものと考えられがちであった色彩に関する知識や技能を理論的、系統的に学び、使いやすいインタフェースを構築できる技術を修得します。 |
| 感性情報処理 | 人間同士のコミュニケーション(感情や感性の表現)をコンピュータ上で実現することをめざし、人工知能や擬人化などの技術を学び、その利用法について検討を行います。 |
| ヒューマン インタフェース(HI) |
人とシステムまた人と人との接点を、円滑に快適にする考え方。人間中心設計の概念と重要性を理解し、人にとって優しいHIデザインの実践をめざします。 |
| アニメーション | CG分野において情報コミュニケーション手段として効果的な方法であるアニメーション。講義では3次元アニメーションを制作するために必要な技術を基礎から応用まで学びます。 |
| 情報メディア演習 | 画像、音声メディアの生成、処理から、画像、映像、音声、言語メディアの基本処理技術を身につけ、最終的にはこれらを統合したメディア処理技術を修得します。 |
| 卒業研究 | 所属する研究室において、教員の指導を受けつつ、自ら設定したテーマについての研究を主体的に深めます。研究の成果として論文を作成します。 |
4年間の学習は基礎から発展・先端分野まで段階的に進みます。
まず1年次では、数理科学や情報科学の基本となるコンピュータのハードウェアとソフトウェア、ならびに情報通信についての技術やプログラミングに関する基礎技術を学びます。同時に、エレクトロニクスに関する知識や、言語・音声・画像・図形など多様なメディアに関する特性、歴史、可能性などの知識を身につけ、情報メディアを学び進めるうえでの基礎となる力をしっかりと身につけます。
2年次では、図形、画像、音声などのマルチメディア技術について本格的に学びます。また、プログラミングについても複雑なアルゴリズムを実現する技術を修得します。専門科目はマルチメディアシステム開発の技術者をめざすメディアシステム領域とマルチメディア利用技術者をめざすヒューマンメディア領域のそれぞれの領域で特色ある科目を学び、マルチメディア専門技術者としての技術を身につけます。
3年次では、情報メディア演習などの科目を通して実践的なマルチメディア技術を修得します。また、人とシステムとのかかわりで重要な要素となる感性情報やヒューマンインタフェースに関する技術を学び、人に優しい情報システムを構築する技術と技術者としての心構えを学びます。さらにアニメーションやディジタルコミュニケーションの科目を通じて高品質なコンテンツ作成技術を学びます。後半は各研究室に所属し、情報メディアについて研究活動を始めます。
4年次では、各自定めた研究テーマで行う卒業研究が中心となる1年間です。大学で4年間に学んだ知識や技術の集大成として卒業研究に取り組み、その過程において、問題解決能力やコミュニケーション能力をも身につけます。また、広い視点で情報科学を概観できる総合科目などを履修して、広く社会から求められる、かつ身につけた技術や知識を持って社会に貢献できる情報技術者をめざします。





