情報ネットワーク学科で目指す、あなたの未来
いまや情報ネットワークの存在は不可欠で、世界的規模で広がりを見せています。そんな中、「いつでも、どこでも、誰とでも、簡単にしかも安全に」コミュニケーションができるユビキタスネットワークの構築が重要な課題となりつつあります。このような時代を的確に捉え、知識や技術によって社会に貢献できる人材を育成します。
情報ネットワーク学科のキーテクノロジー
いつでもどこでも誰とでも、安全につながるネットワークを作る
- いろんなものが自由につながるアドホックネットワーク
- アクセスポイントを必要としない、無線で接続できる端末(パソコン、PDA、携帯電話など)のみで構成されたネットワーク(アドホックネットワーク)を研究します。
- 24/7/365世界中からの膨大なアクセスに耐えるサーバ
- ネットワークの向こうには24時間365日、休みなしに働くサーバがあります。その鉄壁のサーバ、負荷分散技術の成果がもたらす強大な力を自分の手で実証します。
- 暗号技術を使って、見えない相手がわかる認証
- 情報を安全に届けるために、送信者が情報に”鍵”ををかける必要があります。公開鍵と秘密鍵という対になった2つの鍵の方式を研究し、認証技術に応用します。
- 使いやすく作りやすいWebサイトを可能にするWeb2.0
- 最近ではGoogleやYahooなどがプログラムの機能や使用を公開しています。誰もが、その機能を利用して容易に高機能なホームページを作成することができるWeb2.0という概念を学びます。
情報ネットワーク学科 Voice
- 情報ネットワークは「信頼をつなぐ」テクノロジー
私たちの高度情報化社会を支えるうえで「地点と地点」「人と人」とをつなぐ情報ネットワークは水道や電気・ガスと同様に不可欠な存在になりました。情報ネットワークは世界中に急激に拡大し、地球の裏側にいても瞬時に家族や友人・職場と情報のやり取りができるようになりました。
- 情報ネットワーク学科では、このようなネットワーク環境をさらに進展させ、快適にするための知識や技術を養います。ここで重要なキーワードが「信頼をつなぐ」テクノロジー。特別に意識することなくネットワークを使える便利な時代になりましたが、情報流出やウィルス被害など、利便性の裏にはリスクが常についてまわります。
- 速くて安全で信頼性の高いネットワークを構築することで、人と人とのコミュニケーションやビジネスを支える、明日の世界を支える役割を担うことができるのです。これはとてもヤリガイのある、満足度の高い仕事になるに違いありません。
- 【情報ネットワーク学科 教授 山内 雪路】