
自然科学教育を重視し、情報通信技術を駆使して社会の発展に貢献する「情報プロフェッショナル」を育てます

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警察官と情報技術が治安を守る!?
近年、凶悪犯罪が多発していますが、これらの犯罪を激減させるためには、警察官による巡回パトロールが極めて有効だということが立証されています。私たちは、警察官の人数や労働時間をもとに、警察官の人的資源を街の各エリアにどのように配分するのがいいのか、最も効率的な配分の仕方を研究しています。「こんな時には、こんなパトロールを!」その答えを単なる経験値だけでなく数学的に導き出すのです。安心して暮らせる世の中にしていくために、きっと役立つはずです。

複雑で面倒な仕事は役割分担する、それはコンピュータも同じ!
3Dなどの立体画像処理、気象予測、医用画像処理、物質シミュレーションなどをコンピュータ上で行う場合、膨大で大変複雑な計算が必要となります。しかしこれらの複雑な計算には長い時間がかかります。研究室ではこれらの計算を、並列計算(ひとつの計算作業を複数のコンピュータに振り分けて、それぞれに計算させること)によって高速化することや、高速化しやすいしくみを提供して情報化社会に貢献することをめざしています。この並列プログラムの作成は1台のコンピュータで動作するプログラムの作成よりも難しいものです。どうやって計算を分担するか、パソコン同士をどう連携させるかを考えながら、並列プログラムの作成を支援するための手法やツールの開発に取り組んでいます。

意思決定を経験や直感に頼るのではなく、科学的に判断を下すためのシステムについての研究を行っています。
画像によるインターネットの検索エンジンの開発やソフトウェアの検証に関する研究を行っています。
人間が考えて協調するように複数の自律的なソフトウェアやハードウェアを協調動作させるための研究を行っています。
1回あたりの生産量が工場の効率に与える影響を、コンピュータシミュレーションにより分析します。
鉄道などの社会の基盤となるシステムをモデルに、世の中を快適・便利にする情報システムについての研究・開発をしています。
人間が脳で行っている情報処理と同じような処理をコンピュータで実現する研究を行っています。
単純な機械(オートマトン)をたくさん連結したセルオートマトンに関する研究に取り組んでいます。図はオートマトンの時間動作を示しています。
宇宙論やブラックホールなどをモデルにして,一般相対性理論・天文学のシミュレーションや,教育用ソフトウェアの開発・研究をしています。
誰でも容易に高性能並列プログラムを作成できるしくみについての研究を行っています。
Cloud、SaaS、Web2.0や今後出現する最新技術を用い、マッシュアップやコンポーネントウェア体系化に関する様々な課題に取り組んでいます。