大阪工業大学 情報科学部 情報システム学科 宇宙物理・数理科学研究室(真貝)
計算機環境
2012/5/17 updated
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- 計算機環境について
- このマシンにだけこのソフト
- 個人で行うべき設定
- Linuxの環境設定について
固定IPアドレス,DHCPアドレス各31台分の他,ゼミ室周辺10mに無線LANを張っています.無線LAN名はAstrophysicsGroupです. パスワードはグループの誰かに聞いてください.
計算機環境
機種 スペック マシン名 IP末尾 OS 用途 設置場所 購入年度 備考 AirMac Base Station AstrophysicsGroup 31 AirMac 無線LAN 1513室A 2008 I-O Data, NAS 3TB BlackHole 22 データ共有 1513室A 2010 機種 スペック マシン名 IP末尾 OS 用途 設置場所 購入年度 備考 プリンタ Epson LP500A - 5 - 教員用 513室 2006 プリンタ Canon LBP3410 - 6 ドライバ Win/Mac 研究室共用 1513室B 2006 1枚3.7円 プリンタ Epson PM-T960 - 7 ドライバ Win/Mac 研究室共用 1513室B 2008 1枚20.1円 プリンタ Oki C531dn - 8 ドライバ Win/Mac 研究室共用 1513室B 2012 C12.2円,M3.0円 機種 スペック マシン名 IP末尾 OS 用途 設置場所 購入年度 備考 PC, 特注 Core i7 3.33GHz, 24GB Landau 2 CentOS 研究専用24 1513室A 2010 PC, 特注 Core i7 3.33GHz, 24GB Lifshitz 3 CentOS 研究専用24 1513室A 2010 PC, Bakusoku-D/P45 Core 2Quad 3GHz, 8GB Einstein 21 CentOS 研究専用24 1513室A 2009 PC, FMV-W5240 Pentium 3GHz, 3GB Tycho 19 TurboLinux Fuji 研究専用24 1513室A 2007 PC, FMV-W5240 Pentium 3GHz, 3GB Kepler 20 TurboLinux Fuji/WindowsXP 学生共用24 1513室A 2007 機種 スペック マシン名 IP末尾 OS 用途 設置場所 購入年度 備考 PC, ESPRIMO D551/D Core i3 3.3GHz, 4GB Eddington 10 Win7/Linux 3年用+研究用 笠木 2012 PC, ESPRIMO D551/D Core i3 3.3GHz, 4GB Friedman 11 Win7/Linux 3年用+研究用 川船 2012 PC, ESPRIMO D551/D Core i3 3.3GHz, 4GB Lemaitre 12 Win7/Linux 3年用+研究用 林 2012 PC, ESPRIMO D551/D Core i3 3.3GHz, 4GB Robertson 13 Win7/Linux 3年用+研究用 森本 2012 PC, ESPRIMO D551/D Core i3 3.3GHz, 4GB Walker 14 Win7/Linux 3年用+研究用 高原 2012 PC, Lifebook A561/C 2GB DHCP Win7 研究室共用 外山 2011 PC, ESPRIMO D550/B Core2 D 2.93GHz, 2GB Wheeler 30 Win7 研究室共用 1513室A 2011 PC, ESPRIMO D550/B Core2 D 2.93GHz, 2GB Schwarzschild DHCP Win7/Linux 学生個人用 大串 2011 PC, ESPRIMO D550/B Core2 D 2.93GHz, 2GB Curie DHCP Win7/Linux 学生個人用 李 2011 PC, FMV-D5290 Pentium 2.6GHz, 2GB Yukawa 24 Win7 / Vine 学生個人用 中野 2010 PC, FMV-D5290 Pentium 2.6GHz, 2GB Tomonaga 25 Win7 / Vine 学生個人用 上田 2010 PC, FMV-D5290 Pentium 2.6GHz, 2GB Nambu 26 Win7 / Vine 学生個人用 小寺 2010 PC, FMV-D5290 Pentium 2.6GHz, 2GB Hayashi 27 Win7 / Vine 学生個人用 藤井 2010 PC, FMV-D5280 Pentium 2.5GHz, 2GB Bohr DHCP WinVista 学生個人用 葭矢 2009 PC, FMV-D5280 Pentium 2.5GHz, 2GB Planck DHCP 学生個人用 藤原 2009 PC, FMV-C8250 2GB DHCP 学生個人用 山田 2008 PC, FMV-D5220 Euler DHCP 学生個人用 井原 2006 PC, FMV-D5220 Hamilton DHCP 学生個人用 3年 2006 PC, FMV-D5220 Newton 23 WinXP, Mathematica 学生共用 2006 PC, FMV-C5200 Leibnitz DHCP 要インストール 学生個人用 3年 (2005/移籍) PC, FMV-C5200 null 4 TurboLinux Fuji, httpd 学生共用24 2005 PC, FMV-C5200 Hubble DHCP 学生個人用 2005 機種 スペック マシン名 IP末尾 OS 用途 設置場所 購入年度 備考 Apple, iMac - 4 MacOS 10.7 教員用 513室 2011 Apple, MacBookPro - DHCP MacOS 10.6 教員用 513室 2009 Apple, MacMini Intel Riemann DHCP MacOS 10.5 -> 10.6 学生共用 1513室A 2008 Apple, MacMini Intel Wheeler DHCP MacOS 10.4 学生共用 1513室B 2007 PC, FMV-D5220 Lagrange DHCP 教員用 513室 2006 PC gmunu 2++local TurboLinux 10 513室 2002 PC kmunu 2++local TurboLinux 10 513室 2002 PC rmunu 2++local TurboLinux 10 513室 2002 機種 スペック マシン名 IP末尾 OS 用途 設置場所 購入年度 備考 PC, FMV-7000TX gravity1-8 xx 廃棄 移籍 2010年度廃棄 PC, FMV-C600 Copernicus xx 廃棄 2003/移籍 2010年度廃棄 PC, FMV-C610 Galilei xx 廃棄 2004 2010年度廃棄 PC, FMV-C5200 Fermat xx IC科 2005/移管 IC科に移管 PC, FMV-C5200 Eddington xx IC科 2005 IC科に移管 PC, FMV-C5200 Friedman xx IC科 2005 IC科に移管 PC, FMV-C5200 Penrose xx IC科 2005 IC科に移管 PC, FMV-S8205 - xx 513室 2005 2010年度廃棄
- IPアドレスは,webでは公開しない.研究室にて確かめること.
- 学生共用としたマシン(Linux)にはすべて,情報ゼミ生・卒業研究生のアカウントが設定されています.
Windowsの場合,特に個人のアカウントは設定していません.- 学生個人用としたマシンは,卒研生/情報ゼミ生が個人のマシンとして1台づつ管理しているマシンです.
- Linux機は,他の人がバックグラウンドで計算を流している場合があるので,自分で起動させた時以外は,むやみにシャットダウンしないでください.(「セッション終了」でログオフのみ)
- 今後,順次,Linux起動可能なマシンを整備し,Linuxを中心的なOSとしたい.(本当は,Macintoshにしたい)
- すべてのWindowsマシンには,Officeソフトウェア,秀丸,platex環境, Firefox がインストールされている.
- 一部のWindowsマシンにはMathematica 4.2 がインストールされている.
- TurboLinuxマシンのインストールと設定方法についての真貝の覚え書きはここ.
ライセンスの関係で,以下のものは,以下のマシンにのみインストールしてある.
このマシンにだけこのソフト
ソフトウェア マシン名 備考 Acrobat 7.0 Standard Windows版 Newton Acrobat 7.0 Standard Windows版 Kepler AVS/Express 7.2 Tycho KGT社 サポートページ
利用するには,.tchrcファイルの環境設定が必要です.
起動コマンドは,express -viz または expressMacromedia Flash 8 Newton Mathematica 6.0J Windows版 Kepler Mathematica 6.0 Linux版 Tycho 日本語だとエラーがでるので英語モードにしてあります.
起動コマンドは,mathematica または math
マシンが決定したら,次の設定をしてください.
個人で行うべき設定
- マシンに付属しているCDで,ハードディスクを初期化し,OSを入れ直す.WindowsとLinuxの2ブートマシンにするなら, Windowsを先にインストールする.
- Windowsのインストール
- rootアカウントは,いざというとき,研究室の他の人が入れるように,共通パスワードを設定.
- インターネット環境が使えるように設定する.DHCP接続.プロキシは自動検出.
- OSのアップデートを行う.
- 研究室内LANで,共通マシンのフォルダが見られるように設定.AstroPhysがネットワーク名.
- プリンタが使えるように,ドライバを設定する.
- 研究室にMS OfficeのCD romがありますので,使ってください.
- latexや秀丸もインストールした方が便利でしょう.
- Linuxのインストール
- rootアカウントは,いざというとき,研究室の他の人が入れるように,共通パスワードを設定.
- インターネット環境が使えるように設定する.DHCP接続.プロキシは自動検出.
- OSのアップデートを行う.
- プリンタが使えるように,ドライバを設定する.
- gnuplotもインストールした方が便利でしょう.
- 必要に応じて,Intel C++/ Intel Fortranもインストールしてください.大学での利用(非商用)ならば無料です.(下記参照)
Linuxの環境設定
- 共通マシンにはじめてloginした時
- パスワードを初期設定から変える.ターミナル画面を出して,
passwdをする.- webブラウザを使うときは,大学のproxy serverを設定しないと外部のページが表示されないので注意.
- メールのダウンロードの設定では,ダウンロード時に,元のサーバーのメールを消去しないようにしておくと良い.
- shellの変更
デフォルトでは,tcshにしてある.違うshellにしたければ,chshでどうぞ.- 環境設定ファイルの基本
tcshシェルは,ターミナル起動時に,.tcshrcファイルを読み込むので,そこに環境設定や,良く使う省略形のコマンドを 書き込んでおくのが良い.ただし,マシンによってファイルをいちいち作るのが面倒なので, 自分で良く使う省略形のコマンドは,別のファイルにまとめておき,.tcshrcより読み込めば良い.例えば,「ls」コマンドをいつも「ls -p」として使ったり,「ls -lt」をいつも「lt」に短縮してタイプしたいときなどは,
alias ls 'ls -p' alias l 'ls -lFlags' alias lt 'ls -lt' alias ltm 'ls -lt | more'という内容のファイルをつくり(例えば,.aliases と名付けて保存),.tcshrc ファイルの最後にsource ~/.aliasesと書き込んでおけばよい.- ソフトウェアのインストール
Linuxに関しては,必要と思われるソフトウェアは各自でインストールしてもらって構わない.特に卒業研究用の個人マシンについては, すべての管理を個人任せにするので,rootアカウントを駆使してソフトウェアのインストールを試してもらいたい.
- よく必要となるのは,C/Fortranのコンパイラである.Turbolinuxではgccがデフォルトで入るが,パフォーマンスを上げたいのであれば, Intel社が配布しているコンパイラをインストールするのがよい.大学などの非商用ユースであれば無償である. non commercial use ここへ進み,必要な手続きをすればよい.
- 計算したデータをグラフにしたいときに便利なのが,gnuplotである. 最近は日本語マニュアルも充実してきた.
- おおまかなインストールの流れは,
- ダウンロードしたものを解凍・展開する.
- READMEファイルを読む.
- たいていの場合,
./configureすることでMakefileが生成される.- たいていの場合,
make installすることでインストールが実行される.- Intel C/Fortranコンパイラを使うために (マシンkepler以外のTurbolinux)
Intelコンパイラを使うときは,自分の環境で実行ファイル(icc/ifort)が 登録されるように,次のように .tcshrc ファイルに書いておくと良い.# intel compilers source /opt/intel/fc/9.1.039/bin/ifortvars.csh source /opt/intel/idb/9.1.039/bin/idbvars.csh source /opt/intel/cc/9.1.044/bin/iccvars.csh9.1.xxxの番号は,versionを表し,機種によって異なる場合があるので,書き直す前にls /opt/intel/cc/などとして,一番新しいversionを確かめてからがよい.- Intel C/Fortranコンパイラを使うために (マシンkeplerのみ)
Intelコンパイラを使うときは,自分の環境で実行ファイル(icc/ifort)が 登録されるように,次のように .tcshrc ファイルに書いておくと良い.# intel compilers source /opt/intel/Compiler/11.0/083/bin/ia32/ifortvars_ia32.csh source /opt/intel/Compiler/11.0/083/bin/ia32/iccvars_ia32.csh11.0/083の番号は,versionを表し,version up等によって異なる場合があるので,書き直す前にls /opt/intel/Compiler/11.0/などとして,インストールされているversionを確かめてからがよい.- Intel C/Fortranコンパイラを使うために (マシンEinsteinのみ)
Intelコンパイラを使うときは,自分の環境で実行ファイル(icc/ifort)が 登録されるように,次のように .tcshrc ファイルに書いておくと良い.# intel compilers source /opt/intel/Compiler/11.0/083/bin/intel64/ifortvars_intel64.csh source /opt/intel/Compiler/11.0/083/bin/intel64/iccvars_intel64.csh11.0/083の番号は,versionを表し,version up等によって異なる場合があるので,書き直す前にls /opt/intel/Compiler/11.0/などとして,インストールされているversionを確かめてからがよい.- AVS/Express を使うために
以下のものを .tcshrc ファイルに書き込んでおく必要があります.ただし,xxx.xxx.xxx.19 の所は,正しいIPアドレスに 直して下さい.# ----------------------------------------- AVS/Express 200802 --->>>> setenv XP_FEATURE EXPRESS setenv XP_LICENSE_SERVER xxx.xxx.xxx.19:33333 setenv MACHINE linux #setenv LD_LIBRARY_PATH /usr/local/express/lib/linux setenv LD_LIBRARY_PATH /usr/local/express/lib/linux:/usr/local/express/lib/linux/missing/ #setenv LD_LIBRARY_PATH "/usr/local/express/lib/linux:/usr/local/express/lib/linux/missing/:$LD_LIBRARY_PATH" setenv PATH /usr/local/express/bin/linux:$PATH setenv XP_LANG C setenv LANG C- sshでマシンにアクセス
- ターミナル画面から,
ssh myname@machine_nameとすれば,machine_nameのLinuxマシンに,mynameのアカウントでログインできる.(当然パスワードが必要)- 研究室内のマシン同士であれば,/etc/hostsにマシン名が登録されているので,null や lagrangeなど,愛称をつけて,
ssh myname@nullなどで,この操作が可能である.- 自宅から研究室のマシンにアクセスするときは,情報センターのVPNサービスを用いて接続した後に,自宅のマシンから,
ssh myname@xxx.xxx.xxx.xxxとIPアドレスを指定すればよい.- sftpでファイル転送
ファイルを転送するときは,sftpを使える.sftp myname@machine_nameとしてログインした後に,cd や lcd で相手先や自分のディレクトリを指定した後 get filename とか put filename など.- プリンタ設定
デフォルトで,Canon LBP3410を設定.設定されていないようなら,真貝まで.ここから「LIPS4 Printer Driver for Linux Version 1.50」を 選び,rpmパッケージの「CUPSドライバ共通モジュール インストールパッケージ(32bit)」を選択してダウンロード.rpmパッケージをインストールし,コントロールセンターで,プリンタを新規登録.その際,プリンタ名には空白を入れない.LIPS IVをドライバとして選択.
- とりあえず動画
計算結果で出力される数値ファイルを動画で見たいとき,プレゼンテーションにするならば,何らかのソフトウェアを使って 動画を生成することになるが,とりあえず安価で軽く済ませたいとき,次の方法がある.
- xgraphを使う
もはや開発が中止されているxgraphであるが,出力ファイルを以下のように時間ごとの(x,y)データにしておくことで, 自動で動画になるので,便利である.
"time = 0.000E+00 -0.141986E+00 -0.102413E+00 -0.133440E+00 -0.367329E+00 0.461066E-01 -0.553310E-01 0.647419E-01 0.776665E-02 0.133505E+01 -0.270139E+00 "time = 0.200E+00 0.240687E+00 -0.210997E+00 -0.247347E+00 0.320514E+00 -0.152906E+00 -0.176266E+00 -0.211736E+00 -0.199768E+00 0.111802E+01 -0.259700E+00- gnuplotを使って,gifムービーを作る.
これは,時間ごとのスナップショットファイルを生成しておき,それをgnuplotでpng形式に変換し,さらにまとめてgifに変換する方法である. 例えば,time=00.00,time00.20, .... という名前のファイルでデータを生成し,それぞれでgnuplotで加工してpngファイルを作る. gnuplotでは,set terminal png set output "fig00.00.png" plot[-6:6][-6:6]"time=00.00" with points pt 20 set output "fig00.20.png" plot[-6:6][-6:6]"time=00.20" with points pt 20とすると,fig00.00.png, fig00.20.png という図が保存されてゆく.ファイル名は時間順になるように工夫しておくと良い. あらかじめコマンドを書いたファイル gnuplot_load.txt を用意して,gnuplotで,load "gnuplot_load.tx"としても良い. pngファイルをまとめてgifにするには,convert -loop 0 -delay 10 fig*.png test01_xy.gif-loop 0 は無限繰り返し,-delay 10 は0.10 秒間隔でのコマ送りになる.
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